「カイノの絵で出てくる「箱」と呼んでいた物・・・」

今まで呼び方なんて何だっていいやぁ・・・ と思っていたが・・・
 

 今まで、力も入れずに普通に画面に向かえば描く、描けるあのカイノの絵の物体を
「箱」としか呼んでいなかったんだけど、なんかちげぇわなぁ・・・ってのが有りつつ、まぁ、何でも
いいやぁ。と思っておりました。
ここんとこ、自分に腹が立ちまくりで作業が捗らなかったもんで(2003年7月)、そういう時って
絵とは全然離れた事をして時間を潰すのですが、(何せ自分に自信が無いもんでもしかしたら、
もう、今日筆を持ったら描けなくなってるかも・・・とか思っちゃうので腹が立ちながら、
でも体が動かないから描かない悪循環)その日は、辞書をペラペラ捲って過ごしていました。
 そしたらワイの描いている物はこれだ!!
という言葉、見つけちゃいました。
「イコン」です。

イコン【Ikon ドイツ】
 (ギリシア語のイメージの意のeikonから)
1、ギリシア教会で〜・・・・・省略。
2、パースによる記号の3区分の一。形式が、その示す対象の内容と何らかの
類似性を持つ記号。図像。写像。アイコン。
→インデックス
→シンボル

インデックス【index】
1、索引。見出し
2、指数。指標。
3、パースによる記号の3区分の1.樹木はそれ自身記号ではないが、風の方
向を指示する記号的機能をしめす。この形式(枝の方向)と内容(風向き)
とかが本質的隣接的性をもつ記号をいう。指標。

シンボル【symbol】
1、象徴
2、ある意味を表す記号。
3、言葉や感覚的形象で、その本来的意味に加えて非本来的意味を担いうもの。
4、パースによる記号の3区分の一。記号がその示す内容と類似性・隣接性を持
たない物。イヌという記号は動物の犬そのものとは無縁である類。

   広辞苑 第五版より

えーと。
ワイの描いているのはイコンでした。
この言葉、カツーンと。カッチリきました。

 
読んでくれてありがとう。

−戻る−