
ポインタを画像の上にするとメガネを外した状態になります。
(クリックしても何もありません。)
|
あ・・・目の話・・・
生まれてこのかたそりゃもう物凄く目が良かったんです。
物がくっきり輪郭もパッチリ。
デッサンなど描いててもそれはもう何処から何処まで
全ての線がカッキーン!と縁取られてる。
まるでマンガのような線の絵です。
スキー場などで、リフトで頂上に到着して下の乗り場
の白ウェアーの女性のパンツが透けてるのが見えるくら
いに。
以前は色を塗っても線と線の間を塗り絵のように色を
置いていく事が多かったように思います。
それが2、3年前から描きながら曖昧な表現が巧くなっ
てきたな・・・と思うようになってきました。
物と物の境界線をキッチリ描きすぎないで、すんなり見
せれるようになってきたし、色の使い方も「塗り絵」的に
ならず、画面全体に色の移行が巧くなってきてやんわり
としたイイ雰囲気の絵が描けるようになってきました。
ただここんとこ、どうにもテレビとか映画の字幕が、もっと
ちゃんと映せよ!と思うのが多くなってきたなぁって気が
していて・・・・
夜の街のネオンとか街頭や車の光がキラキラとやけに
奇麗だな・・・と思うようになりつつ。
たまたま入った眼鏡屋さんで視力を測ったら、どうにも
イイ感じに目が悪くなっていて、乱視になっていたようで
す。目なんていつも良く見えてる。と思っていたんですが
毎日あってる子供はなかなか大きくならないけど、
たまに会う子が急にでかくなってるように、自分の目が
悪くなってる事に気が付きませんでした。
今まで線のしっかりした世界しか知らなかったんですが
(写るんですの様に全部ピントがあっている状態)
遠い物はちゃんとぼやけて、光は乱反射して見える世
界を知って、カッチリしすぎない絵が描けるようになって
とても嬉しいです。
・そんな世界を知って
「デイライト」シリーズ生まれました。
・・・印象派と呼ばれるかつての英雄たちも目が悪かっ
たんじゃないかな・・・
昔の画家の視力を想像して美術館などに行くのも
とても楽しく遊べます。
|